愛コムネットのスタッフの「あいこむ・かわらばん」

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<あいこむ・かわらばん>

愛コムネットのスタッフが考えたこと、感じたことをUPしてしていきます。 時々のぞいてみてくださいね。

つながり/2014年6月

5月より、新しくケアマネジャーが2名仲間入りをしました。 明るい雰囲気の2人。社内も賑やかになり活気があります。この調子で、梅雨に入っても乗り切って行けそうです!!(*^^)v

今年は冷夏が予想されますが、昨年の夏以降、体調を崩して入院される方が多かったように思います。
秋になってからも気温の変化が激しく、最近でも風の強い日が多かったり、気温の変化が激しかったりと、私自身も「体がキツイ!」「なんだか怠い!」と感じています。毎日、着るものにも悩んだりして…
私だけでしょうか?いや、きっと私のように感じている人も多いと思います。

ヘルパーがご利用者様のお宅に訪問すると、暑い日に暖房が入っていたりする事があります。(単に、リモコンの操作を間違えてしまい、戻せなくなってしまった場合もありますが。)冬に薄着で居たり、暑い日に厚着だったり…という事も。
食品の傷みも早くなってくる季節ですし、色々と注意が必要になってくる季節です。
また、働く私達の体調もしっかり管理しなくてはいけないですね。
私も頑張ります!!

最近、「つながり」について考えていました。

2人の知人が、人と人とのつながりについて話をしてくれました。
時も場所もバラバラだったのですが、2人が話してくれた内容は、同じものでした。

「縁があって出会ったのだから、その縁を自分から切ったらいけないよ。」 という内容です。

自分と合わない人とも?という、心の狭い疑問が湧きました(^_^;)
その疑問をぶつけてみたところ、「本当に合わない人は、いずれその人の方から去って行く」と。
他にも色々と質問してみましたが、その上で今までの事を考えてみました。
確かにそうかもしれません。
まず、自分が「合わない」と思っている人と、そこまで親しくはなりませんし、何となく連絡が途切れてしまっていたように思います。
自分から縁をブチブチ切ってしまう人もたまにいますが、それはそれでその人の生き方なのでしょう。
全然連絡を取っていなかった友人が夢に出てきて、「最近元気かなぁ?」と思い連絡をしてみたら、体調を崩してしまっていたり、突然ふと思い出した友人から連絡が来たり、やはり何かしらのつながりのようなものは感じる事があります。(みなさんもよくあると思いますが。)
そして、真剣に叱ってくれる友人もいる。自分の中に自然と流れ込むような言葉を言ってくれる人もいる。考え方や生き方が尊敬できる人もいる。

家族はもちろんですが、今まで生きてきて知り合えた人達の中で、大切な存在だと思える人がたくさんいます。この事自体が、ありがたい事だと思っています。 考えるきっかけをくれた、2人の知人にも感謝しています。

2人から同じことを言われたのは、ひょっとして私が『2度聞かないとわからない人間』だったからかも知れません(-_-;)


尊敬する人

私が尊敬する人は、二人います。

一人はご利用者様ですが(仮にAさんとします)、その方は色々な事を私達ヘルパーに教えてくれます。
かなりの高齢ですので、戦時中の話もしてくれます。戦争を知らない私達には、想像を絶するような話ですが、疑問に思っていたことも説明してくれるので、とても勉強になります。

その他にも、人間関係の事、子育ての事、大きな括りで言うと「人」についての話をしてくれるのですが、私にとって、その話の全てが目から鱗なのです。

上からの物言いではなく、静かに、「これはあくまでも私の考えなんだけどね?…」という話し方なので、私の心に言葉がスーッと入ってきます。(単に、私がAさんのことを尊敬し、大好きだからかも知れませんが。)

私は、社内でも人の上に立つ立場の人間ですが、色々と考えることがあります。
私の立場を知っているAさんが、私に経験談を話してくれました。

奉公先で起きた出来事だったのですが、簡単にまとめると、Aさんと一緒に働いていた女中さんが、ご主人の大事にしていたものを壊してしまったのですが、Aさん含め、他の女中さん達も震え上がるぐらい緊張が走ったそうです。ですが、ご主人は一言、「以後、気を付けるように。」と言っただけだったそうです。
Aさんはその時に、「絶対に怒られる!下手をしたらクビになるかも!?」と思い、気が気でなかったようですが、ご主人の対応は違ってた。
「ご主人の人間の大きさを感じた。」とAさんは話していました。

過ぎてしまった事、壊してしまったものは元には戻りません。それをグダグダ言っても仕方ないのですが、大事なものを壊されたとなると、「何でこんなことになったんだ!?」「なぜもっと注意しなかったんだ!?」と言いたくなるかも知れません。
これが親子関係だとしたら、「あなたは落ち着きがないから!」「いつも注意しなさいって言ってるでしょ!」などと言ってしまうかも知れませんよね。
Aさんは、「過ぎたことを責めてもしょうがないのよね。それよりも、これからは十分気を付けなさいって言われた方が、言われた人も素直に気を付けよう!って思うと思うのよ。」と、私に話してくれました。
そして、この奉公先のご主人は、女中の仕事ぶりを見ていないようでしっかりと見てくれている人で、女中さんへの気遣い、声掛け、心配りも怠らない方だったようです。
これは、大事な事ですよね。
「私はできているだろうか?いや、まだまだだな…」と自問自答してしまいましたが。

そんな自問自答中の私にAさんが、「人の上に立つということは、色んなことがあるから大変よね?でも、あなたならできるわよ、大丈夫。」と言ってくれました。私は、その言葉で救われた気がしました。Aさんが、そっと背中を押してくれたように思います。

仕事でも子育てでも、してはいけないことをしてしまった場合は、叱ったり注意したりします。でも、子供も大人も人であり、心があって感情があります。相手の心も自分の心も壊さずにいられるような人間関係を築いていきたいと思いました。(反省…)
なかなか難しいのですが、自分自身への課題として、日々模索中の毎日です(笑)

色々な人がいるから、人間って面白いんだと思っています。
愛コムネットの職員全員が、楽しく、自分らしく仕事をしていけるように、私も頑張ります!!(2013.6)

スタッフ雑感

訪問介護の仕事をしていて、さみしく思うことが度々あります。

ご利用者様が逝去されてしまった時、入所された時などがそうなのですが、入所された場合、その後の様子がわからなくなってしまう事が多いのです。

ふと、「元気かな?」「周りの人と上手くやっているのかな?」などと考えることがあるのですが、ある日突然、「○○さん、一年前にお亡くなりになったんですよ。」と知らされることがあります。

たまに、ご家族様が近況を報告してくれることもありますが、多くはありません。 入所によって、ヘルパーとの関係は切れてしまいますが、それが非常にさみしく思うのです。

先日、あるご利用者様(A様)のご家族から連絡がありました。すでに入所されている方ですが、話によると認知症がかなり進行してしまっているようでした。 ご家族の方が、「もう、顔を見てもわからないと思いますが、是非、会いに行ってあげてください。」と言ってくださったので、面会に行ってきました。

職員の方に案内され、A様の部屋に入りました。
A様は、持っていたアルバムをベッドの上に置き、こちらを見て微笑んでいましたが、その表情から、私の事は認識していないとすぐにわかりました。 アルバムが目に入った時、私は胸を突かれました。

以前、ヘルパーとしてA様のお宅に訪問していた頃、何度となくA様と一緒に見たアルバムです。几帳面なA様は、写真をきちんと整理しており、アルバムを何冊も作っていました。

ベッドの上にあるアルバムはかなり分厚く、何冊かまとめたものだと思います。 フィルムがはがれているページも多く、写真が何枚も出てしまっていました。 A様は、私がケアに入っていた時と同じ笑顔、同じ口調で「これ、見て?」とアルバムを差し出しました。

私はしばらくの間、A様と一緒にアルバムを見ましたが、A様は、写真に写っている妹や弟、息子のことがわからなくなっていました。
私がアルバムを見ている間、A様は何度も「若い人には、わからないでしょ?」と言っていました。

一緒に写っている弟、妹、息子達がわからず、どこで撮った写真なのか?の記憶も失われてしまったA様は、目の前にある写真についての会話ができないのです。それでも、ボロボロになったアルバムを見る限り、きっとA様は毎日このアルバムを手に取り、見ているのだろう…ということはわかります。  
弟や妹、息子がわからなくなってしまったA様ですが、嫁の記憶は残っていました。

正直、お嫁さんとの関係は良くありませんでしたが、負の感情の方が残るのでしょう。
お嫁さんの名前を出した時に、A様がハッキリとした口調でこう言いました。
「○○さん(嫁の名前)は、いつも寝てばっかりで何もしないのよ!」 びっくりしました…(-_-;) そこだけはハッキリ、しかもきちんと会話が成立したのです。やはり、嫁VS姑問題は消えないのでしょうか?

ヘルパーとして訪問していた時に何度も聞いていた言葉ですが、久し振りに聞くことができて、何となく嬉しくなってしまいました。それと同時に、「私もお義母さんと仲良くしておこう…」と心に誓いました(笑)  
A様に久し振りにお会いできて嬉しかったです。認知症の進行はありますが、体調は安定しているようでした。

きっと今日もアルバムを見ているのかな…?(2013、5)


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ターミナルケア

「ターミナルケア」という言葉を聞いたことがありますか?
末期がんの患者さんに対してよく使われますが、特に重篤な症状や疾患がなくても、老衰により死期に面している方にも使われます。
「ターミナル」は、Terminal(終末)という意味です。

末期がんの患者さんで在宅を希望される方が増えています。患者さん本人も家族も、「自宅で最期を迎えたい」「家族みんなで看取りたい」という考えがあり、そこには第三者からは想像もつかない、色々な想いがあるのでしょう。
 
ヘルパーとしてケアに入り、「自分に一体何ができるのか?!」と考えてしまうこともあります。体を拭いてあげる、オムツを交換する、食事の介助をする、それも我々の仕事ではありますが、もっと大切なこと…
家族ではない自分が、何かの縁あってここにいる。家族と一緒に、その利用者さんの最期の時を迎えようとしている。

私は何度か、こう思った事があります。「私でいいのか?」と。
ヘルパーとして自信がないとか、そういう事ではありません。もっと大きい枠の中で、ヘル パーの仕事の重みを感じたのだと思います。

私は14歳で父と死別しました。トラウマと言っていいほど、父との最期の会話、父の表情をはっきり覚えています。死に対する恐怖は、もしかしたら人一倍強いかも知れません。

でも、そのことがあったからこそ、今ここにいるのかも知れません…(;一_一)
我々ヘルパーが訪問している利用者さんは、末期がんの患者さんだけではありません。
徐々に体力や気力が衰え、いわゆる「老衰」で死期が近づいている方もいます。

ヘルパーのサービスが入る場合には、緊急連絡先や主治医など必要な情報を集めます。
急変の可能性がある利用者さんの場合は、急変時の対応や連絡手段についても相談しておき
ます。
更に、ターミナルの利用者さんの場合は、上記とは別の重要な情報が必要になります。
それは…
「緊急(急変)時に、救急車を呼ぶのか?それとも呼ばずに自宅で看取るのか?」
という事です。

これは、ケアに入るヘルパーも把握しておくべき重要な情報です。
 
<スタッフ体験談 その1>

 利用者 Aさん  93才
 娘夫婦、孫と同居。特に重篤な疾患なし。

 徐々に食欲がなくなり、ベッド上で寝ていることが多くなった。
 往診の先生からケアマネに対してサービス担当者会議の依頼があり、Aさん宅にて開催。
 娘、往診医、ケアマネ、看護師、ヘルパー(池田)が参加。

往診医から現在の状態の説明があった。老衰の状態なので、いつ呼吸が止まってもおかしてないとの事。最期の様子としては、「最期は、肩で大きく息を吸うような感じだと思いますよ。」と教えてくれた。
更に、医師から家族に「急変した場合は、救急車を呼ぶのか、私(医師)に連絡してもらって死亡確認をするのか、ご家族としてはどちらがよろしいですか?」と問いかけた。

娘は、「ここまで来たのだから、病院に連れて行かれるのは嫌です。私がここ(自宅)で看取ります。」と言った。

その場にいた私達(ケアマネ、看護師、私)も娘の意志がはっきり確認できたので、全員でAさんの最期を見守る決意ができた。

このような形で、往診医の方から話し合いの場を設けていただけるとは思っていなかったので、とても貴重な体験だったと思います。
 
この話し合いの後、少し経ってからAさんは静かに永眠されました。娘さんも慌てる事なく対処できたようです。「先生がおっしゃってた通り、最期は大きく息を吸ってそのまま眠るように逝ったのよ。」と娘さんが教えてくれました。


<スタッフ体験談 その2>

 利用者 Bさん  60代
 妻と二人暮らし、息子夫婦が隣りに住んでいる。

 サービスの依頼が来た時点で、すでに末期の肺がん。本人には告知していなかった。
 サービス内容は、電動車いすでヘルパーと一緒に外出。1時間の内容。
 本人に告知していないため、玄関の外で妻が泣きながらヘルパーに話をする事があった。

徐々に痛みが出始め、外出できる状態ではなくなってきた。
Bさん本人も、自分の状態に気付いている感じはあったが、ヘルパーも妻も何事もないかのように振る舞っていた。

時間が経たないうちに、処方された鎮痛剤も効かなくなり入院し、そのまま永眠。
サービス開始から亡くなるまで、半年も経っていませんでした。

本人に告知していない状況が、胸に詰まる思いでした。妻の気持ちを考えると、本人の前で
泣くわけにはいかないので、一日中気持ちが張りつめた状態だったと思います。
その中で、自分は何ができるんだろう?と思いました。結局、何もできないのですが…

お通夜に参列したのですが、退職して間もないこともあり、かなりの参列者がいました。
一緒に参列したヘルパーが焼香する番になりました。その時、妻がそのヘルパーの顔を見て泣き崩れるようにして深くお辞儀したのを見た時に、「ヘルパーは大切な仕事なんだ。」と実感しました。

「大切な仕事」というだけでは漠然としているのですが、その人の人生の最期に関わらせていただいているという意味では、自分自身、考えるところはありますよね?

<スタッフ体験談 その3> ~ヘルパーとしてケアに入れなかったケース~

 利用者 Cさん  40代
 夫と二人暮らし(子供なし)

 ケアマネからサービスの依頼があり、末期がんのターミナルなので、毎日ヘルパーに入ってもらいたいと の事。すぐに契約に行った。

Cさんは退院したばかりだったが、脳転移していて頭痛がひどい。いつまた入院するかわからない状態だった。Cさんの母は、「頭痛がひどくなったら入院なのよ。」と話していたが、Cさんは、契約してる時も私に「頭が痛い」と言っていた。Cさんの母に伝えたが、「このくらいなら、まだ大丈夫。」と話していた。本当に大丈夫なのか…?と思いつつ、契約を終え、ケアの内容を確認し、自宅の合鍵を預かって事務所に戻った。

翌日、ケアマネから連絡があり、Cさんが入院したと聞いた。
その後、一週間くらいでCさんは永眠。結局、Cさんにヘルパーが入ることなく終了になった。

「ターミナルケア」というものには、「待った!」がきかないという事を実感しました。
もちろん頭ではわかっていましたが、やはり実際に経験してみると違います。
サッサと行動しないと、利用者さんの状態はどんどん変化してしまうんですね。

以前、あるケアマネに「老衰って、どういう感じ(症状)になるんですか?」と聞いた事があります。
老化に伴って出てくるものなので、これとこれとこれ!というはっきりした症状は教えてもらえませんでしたが、そのケアマネは、「食欲が落ちてきて、全体的に意欲が低下するよ。
あと、昼間にウトウトすることが多くなって、寝てる時間が長くなる。」と教えてくれました。

こんなものを見つけました。↓↓↓

<臨終が近づいたときの兆候>

  臨終が近づくと、特有の兆候が表れます。

  • 呼吸が楽で、分泌物が出やすい横向き
  • 臨終が近くなるにつれ、体の動きが少なくなり、自分で体位を変えられなくなります。
    しかし、同じ体位でいると苦しくなります。特に仰向けの場合は、呼吸がしにくく、鼻や口からの分泌物も出にくくなるので、肩や頭をやや高くし、横向きにします。

    更に臨終が近づくと、呼吸の仕方が変化してきます。鼻を広げたりすぼめたりし、やがて下あごを上げ下げしたり、ねじるようにして口で呼吸します。これが始まると数時間以内に臨終になると考えられます。

    1. 口が渇くので、水分の補給と痰の吸引を

       呼吸により口の中が乾燥しますが、本人は自力で水を飲めない状態になっています。
      無理に飲ませると窒息してしまうので、小さい氷のかけらを頬に入れたり、スポンジに水
      を湿らせて口の中をなでるようにして濡らしたりすると良い。

       また、痰も出やすいのですが、自分で吐き出す力はありません。吸引器が使えれば良い
      のですが、指にガーゼを巻いて取る方法もあります。
      
      ③ 汗を拭き、室温をやや低めに

       臨終間近になると、汗が多く出ます。暑くてたまらないという人もいます。
      そのような時は、ぬるま湯で汗を拭いてあげます。着ているものもぬれてしまうので、
      着替えが必要です。室温は、病人が快適に思う温度よりやや低めにしておきます。



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    BACK NUMBER
    あいこむ・かわらばん 2012年 冬号
    「最近 思うこと」

    最近、訪問していて思ったことがいくつかあります。

    「この人、私の心が読めてる!?…っていうか、何か知ってる!?」と思った事が何度か 続きました。σ(-_-;)ポリポリ 同じ利用者さんで、何回も・・・です。
    その方は、きっと何の気なしに話していたのだと思いますが、なぜかそれが、私の心 にグサッ!!グサッ!!と突き刺さる・・・
    いや、別に傷ついたという訳ではないんです。「それ、今まさに私が気に病んでる事 なんですけど!!」と言いたくなるような話をしているんです。
    利用者さんに個人的な事を相談するつもりはないので、そこから話が深くなることは ありませんが、そんな感じで利用者さんから答えをもらう事があります。(*¯∇¯*) 本当にありがたいですね~ さすが、人生の先輩!!

    最近、めずらしく愚痴が増えた利用者さんがいました。 訪問するたびに愚痴が増え、最近は見るからに疲れ切った表情になってしまいました。 先日、ポロッと「この時期は気分がダメなのよ・・・」と言っていました。
    冬は気分が滅入ります。もちろん、冬が好きな人もいるでしょう。
    私は、寒いのがあんまり得意な方ではないので、その利用者さんの気持ちもわかります。 寒いのが苦手なのと、気分が落ち込んでしまうのとでは違いますが・・・(==;)
    以前、研修でお話した”冬季うつ”というのもありますね。 その利用者さんがその冬季うつなのか、単に他の原因が冬に関係していて、そのせいで 気分が落ちてしまっているのかはわかりませんが、でも、冬に気分が落ちてしまう人は 多いようです。
    それにしても、表情が変わってしまったのは気になります。早く暖かくなれ~!!

    認知症の方、本当に多いですね・・・
    診断を受けていない、「たぶん認知症」の方もたくさんいます。
    ケアマネさんから、「たぶん認知症だから。」と言われて訪問してみると、「確実に認知症でしょ・・・」というケースもあります。
    今や、時代は在宅です。我々ヘルパーも、色んな利用者さんと関わりを持ち、経験し、 自分のヘルパーとしての『引き出し』をたくさん持っていないと、難しいでしょうね・・・ 同じ認知症という病気の方でも、AさんとBさんでは全く違う場合が多いのです。
    そこで、ヘルパーが同じ対応しかできないとなると、ケアは困難になります。
    柔軟な、臨機応変な対応も求められます。ふとした拍子に、利用者さんが変身するから です。「あれ?さっきまで笑ってたのに、表情が険しくなったぞ・・・」というようなこと はありませんか?
    皆、年齢が上がっていくという事は、現在要支援の方も、いずれは要介護になる可能性 が高いという事です。その時に、認知症を発症する場合もあります。
    自分も、ヘルパーとしてレベルアップしていかないといけないなぁ・・・と、実感している ところです。皆さんはどうですか?「私はちょっと・・・」というネガティブな考えはやめ て、前向きに利用者さんと接してみてください。自分のためにも!!


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